無題

　春の麗らかな陽気の中、朝早くから日赤に行ってきました…
　取り敢えず、初診受付へ。何科に行って良いか判らなかったので尋ねてみると、婦人科か泌尿器科と言われました。で、泌尿器科へ行ってみる事に　ε≡（っ・∀・）っ
　問診表に記入して待つこと１時間。看護士さんに呼ばれてそちらへ行くと
「検尿がありますので、採血室へ行ってください」
…５分前にトイレ行ったばかりなんですけどorz　検査あるなら先に検査してくださいよぅ（つДと）
　泣きながら採血室へ行き、検尿コップを貰うために少々待ち。沢山の人が血を抜かれていました。その場に居るだけで気持ちが悪くなってきた私って一体…orz　そして看護士さんがカップを持って登場
看「検査が３つありますので、このカップ半分までいれて窓口に提出してください」
私「すみません、先刻トイレ行ったばかりなんですけど･･･」
看「水とか飲んで頑張ってください。暫くしてからでもいいですし」
ちゃんと水とか飲みました。そして相変わらず調子の悪い身体。トイレ行くのしんどいんだけどなぁ…
　それから２時間後、漸く診察。やっぱり膀胱炎だそうで。腎臓まで菌が行ってなくて良かったかも。入院なんてまっぴらごめんなのですっ。先生曰く、
「１に水分、２に水分、３に薬で大抵治ります」
だそうで。日赤の泌尿器科は月・火・木・金曜日の午前中しかやっていないので、４月中ずっと実習がある私は再診に行けないことが判明（つДと）　治らなかったら流石に実習休んで病院行きますけどね。今のところ全然楽になってないです。やっぱり夜はしんどい…（Ｔ△Ｔ）


定期売り場でのひとこま
　売り場のお兄さん・お姉さんが申込書を１枚ずつ確認するのはいつもの光景
　私の申込書を見て売り場のお姉さんＡがお兄さんＢに小声で尋ねる
　Ａ「東京薬科大学の最寄り駅って･･･」
　Ｂ「平山城址でもいいんだよ」
　Ａ「でも、住所が堀の内…」
　Ｂ「うん。でもそうだから」
お兄さんありがとぉ（つДと）　そしてＡは私の住所を見て地図帳を引っ張り出してきた
　Ａ「どこら辺にお住まいですか？」
　私「坂下がここだから…。ここら辺です」
　Ａ「丁度中間辺りですね」
うそだぁ。最寄り駅まで徒歩１０分で、もう１つの駅まで自転車で１０分だし。そんなに疑うなら自分で歩いてみろっヽ(＞□＜)ﾉ~
…まぁ、お姉さんもお仕事だから仕方が無いですけど。弟は疑われなくて私は疑われるのはおかしいって。酷いや酷いやっ(; - ;)


　と、いじけつつまだ薬理の予習やってないやっ！