無題

　タタルさんの心理が読めません…
　
　
　ダンナが眼鏡を失くして新しいのを買ったそうです。今度逢うときは二人ともおにゅーな眼鏡になっているんだろうな～、と思いながら、ふと、自分が持っている眼鏡の数を数えてみた
　　1.風呂場用（←よい子は真似しちゃいけません）：4代目くらい
　　2.通常装備：先日買った新品
　　3.夜用：寝落ちして変形してもいい眼鏡。5代目かな？
　　4.授業用：浪人時代に必須だった超強力眼鏡。掛けて歩くのは不可
…こうしてみるとなんか多い気もします。初めて眼鏡を買ったのは小学４年生の頃だったような。夜にナイショでこっそり暗い布団の中で本を読んでいたのが災いし、視力ががたがたと落ちていったのです。常に掛けているようになったのは中学２年生以降だと思われますです
　しかし、初期の頃は眼鏡の扱いがとても酷かった。初代の眼鏡は３階から落としたのに気づかず、２週間後に落し物コーナーで見つけたという曰くがあり、２代目か３代目は、ポケットの中に入れられていたせいで服と共に洗濯機で洗われ
…本当に可哀相だ
　でもでもっ、人生に１度くらいそんな事ありますよね？　眼鏡掛けたまま顔を洗っちゃったり、眼鏡掛けているの忘れて眼鏡を探したり、眼鏡を掛けていると思っていたら実は掛けていなかったり
…段々自分が馬鹿に思えてきた。僕は天然でも馬鹿でもないですよぅ、…多分
　
　
　明日は英語のテストです…。自信ないなぁ、ずっと寝てたから(←ヲイっ)。自業自得ですけどね(苦笑)